2014/10/06 Category : エドはるみ エドはるみ、法的措置のいろいろな反応 エドはるみさんが週刊誌やツイッターなどで自身の態度のことを 書かれその誹謗中傷が広まり仕事が減ったとして法的措置を取りましたが、 実は法的措置は吉本興業に相談はなく、 事後で対応を報告したとか。 エドさんは法的措置を取る前は具体的にどういうことがあったか、 どう書かれたかをテレビ番組で話していたので、 内容そのものは自分で世間に公表はしているようですが、 世の中に広まっていることは懸念しているようみたいなので どう思えばいいのか。 吉本興業所属のタレントにしてみれば自分達も人の短所を笑いに 変えているけれども今後エドさんのことで吉本のタレントも中傷的な ことを言っていたではないかという世間の目が厳しくなる可能性も なくはないので微妙な心境なタレントもいるかもしれません。 昔の芸人は辛いことや短所を笑いに変えることが仕事とか、 世間の意識を変えたいという人もいましたが。 態度というのは人によって感じ方も違うので、 その人が悪い悪くないとかどう判断もできないような、 個々の受け止め方を誰かが操作するのも難しいような。 ないことを書かれるのは不満だろうけれども、 どういう風に感じたかはどうしようもない気も。 酷い言葉を使われるのはなくなればいいと思いますが、 自分の体験談を話したり自分のことを話す仕事なので、 人に何かを思われてしまって感想を書かれることは避けられない 気もしなくはないです。 エドさん自身も仕事がなくなったのはマネージャーが原因と 話していたこともあったそうなのでいろいろとエドさんにも 跳ね返ってくるのかもしれないと思いました。 エドはるみさんはナイナイアンサーに出ていた時には 顔には生気がなく目がうつろで悩んでいるようだったと いう感想も出ていました。 本人はネットで自分の評判を検索しているようですが、 検索はやめた方がいい気はしますね。 エドはるみさんは３年ほど前までは地方の番組に出ていたり仕事はあったようですが、その地方の番組もなくなってきたようです。 エドさんは悪気はないのでしょうけれども、向上心の高そうなところが誤解されやすくなったのかもしれないとは思いました。 芸人でありながら、中傷の疑いをもたれることは周囲が言えない環境と言うのはどうなっていくのか。 PR
